Haru - ハル君


2009
560 x 760 mm
Sumi Ink, Paper


時空を超えてやってきたハル君。


子供の頃の私が目の前に現れたような気になった。
ずっと忘れられてた置き去りの私。
それは一番本質的な自分の姿かもしれない。


私が抱きしめたくなったのは、
ハル君なのか、それとも置き去りの私か。


何かを忘れている。
何か大事なことを忘れている。


ハル君が伝えようとしたのは、
ずっと昔の私の小さな声。


もう何も思い出せない。


November 20, 2009
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